こんばんは、ふくです。
いつの間にか6月が終わっていました。
2020年も半分が終わったことになります。
今年前半はまさにコロナに始まってコロナに終わった6ヶ月でした。
後半もまだまだ当分は、自粛気味の生活を余儀なくされるのでしょうか。
早くワクチンの開発が待望されます。
早く以前のように、思いっきり外食や旅行を楽しむ日々が戻ってきて欲しいものです。
話は変わって、日経平均株価は今月もまあまあ良かったようですね。
グラフにすると下記の通りです。
(グラフはヤフーファイナンスより引用)
ちなみに私は以前の記事にも書いた通り、今回のコロナショックで大きな教訓を得ました。
株価高の今のうちに、この教訓に従って現金比率70%まで持っていきたいと思っています。
そうすることで、コロナ第2波その他どんな暴落にも耐え得ることができるでしょう。
、、、それでは、月末恒例の保有銘柄公開です。
いつものように
松井証券は私の口座
SBI証券は夫の口座
SBI証券未成年口座は子供の口座となっております。
目次
松井証券保有銘柄
SBI証券保有銘柄
SBI証券未成年口座
現金比率
いつもはここで終わりなのですが、今月は更に現金比率を算出してみます。
なお現金比率については毎月算出できるとは限りません。
と言うのも、私の場合は常に優待クロスをしていますので、なかなか正確な買付余力が算出できないんですね。
今月はちょうど優待クロスの谷間に当たっており、すかいらーくロングクロスや月またぎクロスがないので、買付余力が簡単に判明します。
松井証券買付余力
3,321,790円
SBI証券買付余力
3,645,318円
SBI証券未成年口座買付余力
215,996円
SMBC日興証券買付余力
4,337,104円
SMBC日興証券は少しヤヤコシイのですが、MRF+信用保証金=買付余力です
AUカブコム証券買付余力
62,780円
楽天証券買付余力
77,761円
その他(普通預金や手持現金、その他)
預金A 約800,000円
預金B 約770,000円
預金C 約300,000円
手持現金 約100,000円
ソーシャルレンディング 1,000,000円
現金総額
全て合計すると現金総額が算出できます
3,321,790円+3,645,318円+215,996円+4,337,104円+62,780円+77,761円+800,000円+770,000円+300,000円+100,000円+1,000,000円=14,630,749円
株式時価総額
松井証券株式時価総額+SBI証券株式時価総額+SBI証券未成年口座株式時価総額で算出できます。
(他の証券会社は優待クロス専門で使っていますので保有銘柄はありません)
2,400,700円+4,824,600円+1,608,645円=8,833,945円
現金比率
14,630,749円+8,833,945円=23,464,694円
14,630,749円÷23,464,694円×100(%)=62%
(計算あってるかな・・・ちょっと心配(笑))
という訳で現金比率は62%でした。
まだ少し株式比率が高いですね。
現金比率が70%になった時、私はもはやどんな暴落にも耐えることができるのは、以前の記事で検証済です。
現在の株高が続くうちに、あと少し銘柄を売却したいと思います。