SBIソーシャルレンディング考察

このブログで、これまでかなりSBIソーシャルレンディングを推してきましたが、実際のところどうなんでしょうか~

長短両方の面から考察してみたいと思います。

このブログを見ているかのようなSBIソーシャルレンディングの行動

以前このブログでSBIソーシャルレンディングの欠点として、クリック競争がきついということを書きました。

そうすると早くも公式サイトより対策が発表されました。WEBサーバー増設WEBサーバー調節を2月下旬~3月上旬に実施予定です。

f:id:fuku39:20180218201301p:plain

これでどのくらい混雑が改善されるかは分かりませんが、素早い対応だけは評価したいと思います。

(別にこのブログで言ったからではなく、意見が殺到しているからだと思いますが~)

もう一つは以前コメント欄で、クリック合戦は平日9時しかないので、仕事をしている方には厳しいという意見を頂きました。

f:id:fuku39:20180218201849p:plain

すると今度は公式サイトから、募集開始時刻変更のお知らせがあり、9:00➡12:30に変更になりました。

f:id:fuku39:20180218202217p:plain

本当にこのブログを見ているかのような対応で嬉しくなりますね~

(実際は同じような意見が殺到しているからだと思いますが・・・)

それにしても、案件への殺到状況と言い、SBIソーシャルレンディングの対応と言い、ちょっとしたバブルのような状況かもしれませんね~

私のように株で得た利益をSBIソーシャルレンディングへ逃がしておこうと考える人が多いのかもしれませんね。

今SBIソーシャルレンディングが熱い!

・・・いや冗談です。私はSBIソーシャルレンディングの回し者ではありませんので~(笑)

ここからは公平を期する意味で、ソーシャルレンディングの欠点にも言及していきたいと思います。

あるブログから

先日あるブログにかなり辛辣なソーシャルレンディングの欠点が書かれていました。

この内容を紹介しながら、一つ一つ吟味していきたいと思います。

(なお本当はこのブログをリンクした方が読者の方にも分かりやすいのですが、私はこのブログにケンカを売りたいわけではありませんので、リンク(言及)はしません。相手に分からないようにひっそりと意見を述べたいと思います~(笑))

1、総合課税

あるブログではこれが一番の欠点として書かれていました。

ソーシャルレンディングは分配金の約20%が源泉徴収されていますので、分離課税のように思えますが実は総合課税なんですね~

総合課税ということは仮想通貨などと同じということです・・・あの仮想通貨と同じですからね・・・これは印象が悪くなってしまいますね。。(いや冗談です。。スミマセン(笑))

総合課税ということは税率が累進課税で最大約50%まで課税されたり、保険料の算定にも影響が出たり、専業主婦の立場で言うと健康保険上の扶養が外れる可能性があるなど、面倒なことがあるかもしれません。

これに対して反論しておくと、株式も分離課税とはいえ約20%徴収されていますので、税率で言うとほとんど変わらないということになります。

所得税だけで税率が30%までいく人は相当の高額所得者です。普通の人でしたら所得税の税率は10%程度でしょう。この場合は株式もソーシャルレンディングも税率はそれほど変わりませんね。

ただし株式や投資信託にはNISA(つみたてNISA)がありますので、その枠でしたら圧倒的に株式や投資信託の方が有利ということになりますが、NISA枠の120万円(つみたてNISA枠の40万円)を超えると、それほどソーシャルレンディングと税率は変わらないとも言えます。

そしてここからはあまり大きな声では言えないのですが・・・

ソーシャルレンディングで源泉徴収されている約20%の所得税をどう考えるかですね。少なくとも還付申告になる場合は税務署がわざわざ還付申告するように指導してくることはありえないので・・・所得税に関しては確定申告は不要かと思いますが・・・

(大きな声で言えないのは住民税があるからですね・・・批判が怖いのでこれ以上は言えませんが、そもそも給料以外に20万円の所得がなければ確定申告不要という制度を使っている人の中で、住民税を申告している人がどれだけいるか・・・ということから察して下さい)

ソーシャルレンディングは仮想通貨のように何百万円も一気に儲かる投資ではありませんし、投資する前からある程度利益が読める投資方法です。

要は、ある程度税金等の知識を身に付けていれば、それほど不利なことはないということですね~

2、信託保全の仕組みがない

FXのように顧客の資産を分けて管理する信託保全の制度がありませんので、業者が破綻したら、全くお金は戻ってこないということになります。

みんなのクレジットがその例ですね~

これについては、私も以前から何度も警鐘していますね。

ソーシャルレンディングの最大のリスクは業者です。

現在かなりの数のソーシャルレンディング業者がありますが、もしかしたらあやしい業者もあるかもしれませんね。

そしてこれについては、SBIグループの一員ということである程度信頼できると思います。

もちろん100%ではありませんけどね~SBIグループそのものが破綻する可能性だって0%ではありませんからね。

3、分散効果がない

これが私のブログに対する最大の挑戦と勝手に受取りました~(笑)

私は日経平均に連動しない投資先を探すことを目標にソーシャルレンディングに投資しましたので、日経平均との分散効果が全くないなら、私の行動は全く意味のないものになります・・・

あるブログでは、ソーシャルレンディングも景気の影響を受けるので、結局日経平均などと連動するので分散効果はないと書いています。

ここはきっちり反論しておきますね~

そもそもどんな投資案件でも多かれ少なかれ景気の影響を受けますので、完全に日経平均と連動しない投資と言えば、もう定期預金・国債・社債(電力債など)等しかないことになります。

要は、日経平均に影響を受ける割合の問題ですね。

日本株が一番影響を受けるとして

外国株

投資信託

仮想通貨

などなど、それぞれどの程度日経平均に左右されるのか、その割合が問題ですね。

その中で、ソーシャルレンディングというのはかなり影響を受けにくい投資先と言えると思います。

ソーシャルレンディングはほとんどが不動産への投資ですので、日経平均不動産価格が100%連動するなら、分散効果はないということになりますが、私たちは日常の経験で、不動産価格日経平均ほどは激しく動かないことを知っていると思います。

たとえリーマンショックのような日経平均大暴落が起こったとしても、その後の数カ月間のうちにソーシャルレンディングで次々と貸し倒れが起こるとは・・・あまり考えられないと思います。

例えばバブル経済など、ものすごく大きな感覚では日経平均不動産価格は連動していると思います。

しかし株価というのは先行指数で、予測をもとに動きますので値動きも激しいです。

不動産価格は株価に比べると値動きはずっとゆるやかですね。

良い資料がないので、説得力のあることは言えませんが、日経平均不動産価格が連動するとしても、不動産価格の方が日経平均より1,2年は遅くなるかと思います。

ソーシャルレンディングの投資期間はだいたい1年間ですので、リスク回避は可能ですね。

分散効果はきっちり出ていると思います!

4、REITと同じ(またはREITの方がマシ)

これは簡単に反論できますね。

REITはある程度値動きがありますので日経平均に連動しますが、ソーシャルレンディングはさっき述べたように日経平均に連動しにくいですね。

あとがき

以上、SBIソーシャルレンディング考察でした~

私は自分がSBIソーシャルレンディングに投資しているので、少し贔屓目でSBIソーシャルレンディングを見ているかもしれませんね。

何度も言っていますが、ソーシャルレンディング投資はリスクがあります。

デフォルト(貸し倒れ)になれば、投資したお金が全額戻ってこないこともあります。

私も最悪なくなっても良いと思う範囲の金額で投資しています。

投資はよく考えて必ず自己責任でお願いしますね。

何かあっても私は一切の責任は取れませんので〜

にほんブログ村 株ブログ 女性投資家へ
にほんブログ村


女性起業家ランキング

2 Comments

さくさく

おぉぉー、募集開始時間が変わったのですか!知りませんでした。情報ありがとうございます。
仕事のお昼休憩が流動的なので12:30にスマホを手にしていられるかは時の運ですが
せっかく関心があって口座も開設したので1つは投資してみたいです。
頑張ってみます!

返信する
fuku39

さくさく様~
コメント引用させて頂きました~ありがとうございます!
実はですね~今日の12:30が申込日でした。。
私は今日20万円の追加投資に成功しましたが、はっきり言ってフリーズしまくりで相当大変でした~
たぶん申込完了まで30分程度かかったと思います。。
12:30分になったことで、仕事中のサラリーマンの方も昼休みに参加できるようになったので、更に競争率は上がった気がします・・
今後は何時募集になるのかわかりませんし、混雑緩和施策がどれほど効果あるのかも分かりませんが、頑張ってみて下さいね。
それとくれぐれも余剰資金でお願いしますね~

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です