わずか50万で店を開店した私の方法③開業届の提出   

前回で創業企画書に夢を書き込んだら、いよいよ開業届の提出です。

この時に私が提出したのは、以下の3つです

  • 個人事業の開業・廃業等届出書 (いわゆる開業届)
  • 所得税の青色申告承認申請書
  • 消費税課税事業者選択届出書

漢字ばかりでやたらムツカシそうだけど、やさしく、分かりやすく説明しますね。

ちなみに様式は全て国税局のホームページからダウンロードできます。

1 個人事業の開業・廃業等届出書 (いわゆる開業届)

これは税務署に個人事業主が開業しますよ〜って宣言するための紙です。

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書き方については、いずれまた別の記事でものすご~く分かりやすく話しますね。

2 所得税の青色申告承認申請書

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これは説明しづらいのですが、かんたんに言うと、確定申告のときに青色申告をしますよ〜って宣言するための紙です。

個人事業主が確定申告する場合、青色申告と白色申告の2種類あります。

青色申告は難しい申告方法。
白色申告は簡単な申告方法。

その代わり、青色申告すると65万円まで所得控除が受けられます。

税金マニアの私は当然青色申告を選びました。

これも書き方は別記事で後日解説しますね。

3 消費税課税事業者選択届出書

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これが消費税の還付を受けるために出す紙です。

一般的に個人事業主が開業届を出す場合、これを出す人はほとんどいません。

というか、個人レベルでこんなもの出す人は税金マニアの私くらいじゃないでしょうか・・・(笑)

普通は消費税の申告なんて税理士に任すか企業じゃないとやらないと思います。。

あなたもこのブログ読んで税金マニアになれば、こんなものを出してお得に消費税還付を受け取れますよ~(笑)

消費税の還付については、書き方も含めて、また別の記事でやさし~く説明しますね。

4 いよいよ開業届を提出!

あ、そうそう言い忘れましたが、上記3つの紙を作成したら、必ずコンビニ等でコピーをとってくださいね。(パソコンで作成した人は2枚づつ印刷すればOKです)

それで1枚は提出用、1枚は控え用として、2枚とも税務署に持っていきます。

・・さて某日、上記の3つの紙を持って、いよいよ最寄りの税務署を訪れました。

税務署ってなんであんなに重苦しい雰囲気なのでしょうか。。

個人用の受付窓口に進むと、なんかちょっと怖そうな人が窓口にいます。。

(すでに心臓ドキドキな小心者の私です。)

私「すいませ~ん、開業届だしたいんですが~」

受付の男性「はい。出しときます」

・・・・終わりです。

しかも、しかも! ほとんど紙みてないじゃん!

なんていうか、そう・・ポストです。

開業届の提出は、ただ渡すだけ。紙をポストに入れるのとなんら変わりません。

ここで事前に本で調べておいた知識が役に立ちます。

そうか、だから提出用と控えの2部用意するのか!

窓口に提出しただけでは、ほとんど見てもくれないので、本当に受理されたのか、ひょっとしたらこのままゴミ箱に捨てられるんじゃないか・・ものすごく不安になります。

そこで必ず、自己主張して、もう一部控えを見せて、ここに受領印を押して下さい!とお願いします。

受領印を押してもらって、ようやく開業届提出できた~と安心します。

税務署に入ってから出てくるまでわずか5分程度。これで私の開業届提出が終わりました~

5 まとめ

  • 提出する書類は3つ
  • 個人事業の開業・廃業等届出書 (いわゆる開業届)
  • 所得税の青色申告承認申請書  (これを出すと65万まで所得控除が受けられる)
  • 消費税課税事業者選択届出書  (これを出す人は税理士か税金マニアです)
  • 提出する際、税務署窓口はポストと同じ。必ず2部づつ持参して、控えに受領印を押して下さいと自己主張する

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