専業主婦だけど・・・自称個人事業主

専業主婦なのに無理やり自称個人事業主になりました。節操なくなんでもやります。

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2018年版。確定申告の実況中継。その4 医療費控除と寄附金控除の申告書作成

ゆったりと更新している確定申告シリーズですが、あまりノロノロとやっていると読者の方に見放されそうですので、今回の記事で一気に申告書を完成させます。

 

※注意 この記事ものすごく長くいうえに、画像がものすごく多いです。

スマホで見ると大変ですので、どうか時間のある時にでもパソコンで見てくださいね。

 

目次

 

 

 

用意するもの

 

最初に用意するものをまとめておきます。

申告書を作成しながら、「あれも必要だった」となるよりも、最初に一気に揃えておいた方が効率が良いと思います。

 

  • パソコン
  • プリンター
  • 源泉徴収票(平成29年分) 原本
  • 身分証(免許証)  コピー
  • マイナンバー通知カード  コピー
  • 医療費の領収書(レシート)
  • 寄付金受領証明書
  • 印鑑 (シャチハタはダメ)

 

<郵送で提出する方は追加で>

  • A4封筒と簡易書留代金
  • 返信用封筒(82円切手貼りつけ)
  • (ボールペン、のり)

 

こんなところです。

 

1つ1つ簡単に説明しますね。

 

パソコンは必須ですね。さすがにスマホでは無理だと思います。

 

意外と要注意なのがプリンターですね。印刷する必要がありますので必須です。別にカラープリンターでなくても白黒印刷で十分です。

 

源泉徴収票は平成29年分。最近会社からもらったはずです。なお源泉徴収票原本を提出してしまいます。もしも後に自分の源泉徴収票を見直したいという人がいましたら、コピーをとっておきましょう~

 

身分証(免許証) コピーを提出しますので、事前にコンビニ等でコピーをとっておきましょう。

 

マイナンバー通知カード こちらもコピーを提出しますので、事前にコンビニ等でコピーをとっておきましょう。

 

なお、身分証は本人のものだけでOKですが、マイナンバー通知カードは家族全員の分が必要です。

 

医療費の領収書(レシート)は医療費控除を申告する人は必要です。なお医療費の領収書は今年から税務署に提出する必要がなくなりましたが、5年間自宅で保管することが義務となりました。

 

寄付金受領証明書はふるさと納税した時に市町村等からもらった証明書ですね。ふるさと納税した金額分、全ての証明書が必要です。(なくした人はいませんよね・・)

 

なお何回も繰り返し言ってますが、事前にふるさと納税ワンストップ特例を申請した方も、医療費控除等の確定申告を行うと、ワンストップ特例は無効となりますので、改めて寄付金控除を申告する必要があります。ここは要注意ですね!

 

印鑑は確定申告書第一表に押します。押し忘れ注意です。なおシャチハタはダメです。

 

税務署に持ち込む方は以上の準備でOKです。

 

郵送で申告する方は追加で

  • A4封筒と簡易書留代金
  • 返信用封筒(82円切手貼りつけ)

 

これらも準備しておきましょう。

 

細かいようですが、宛名を書くボールペン、封筒を貼るのりなども必要になると思います。

 

 

 

 

 国税庁のサイト

 

こちらの国税庁のサイトから申告書を作成します。

www.nta.go.jp

 

 

以下順番に手順を書いていきますね~

 

 

 

事前入力

 

まずは、赤丸部分の確定申告書作成コーナーをクリック!

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下記画面の赤丸部分。申告書・決算書・収支内訳書作成開始をクリック

(なお先に医療費の金額を集計しておきたい人は医療費集計フォームをクリックして、医療費の集計をしておいてもOKです。このあたりの順番はお好みで~)

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eーTaxまたは書面提出を選択します。書面提出がおススメです。

(eーTaxの場合は専用のカードリーダーライターが必要です)

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推奨環境などの事前チェックです。

赤丸のチェックボックスをチェックして、次へをクリック!

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下記画面から、赤丸部分「所得税コーナーへ」をクリック!

なお一応説明しておきますと

「青色申告決算書・収支内訳書コーナーへ」 は個人事業主等の方

「消費税コーナーへ」 は個人事業主等で消費税の申告も行う方

「贈与税コーナーへ」 は贈与税の申告を行う方

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下記画面から、入力方法を選択します。

どっちを選択するかですが、私は一応両方でやってみました。

どちらでも作成可能ですが、私のオススメは「全ての所得対応」です。

たぶんこっちの方がやりやすいと思います。

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作成する確定申告書の提出方法を選択します(さっきも選択したような気がしますが・・・気にしない(笑))

オススメは印刷して税務署に提出するです。

また、ここで生年月日も入力します。

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源泉徴収票の数字を入力

 

続いて、源泉徴収票の数字を入力します。

 

下記画面から赤丸部分、給与所得入力するをクリック!

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源泉徴収票の該当部分の数字を入力していくだけです。とても簡単ですね。

色分けされていて、ものすごく便利です!税務署も親切になりましたね~(笑)

①~⑦まで入力したら、次へをクリック!

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続いて⑧~⑭までを入力します。これも色分けされています。子供の入力パズルみたいなものですね~

(なお0円のなら、そのまま0円と入力するか空欄かどちらでもOKです) 

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続いて住宅ローン控除に関する入力ですね。ここも色分け通りに入力しましょう~

なお私は住宅ローン控除がありませんので、赤丸部分をチェックして、次へをクリックするだけでOKでした。 

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ここも色分け通りに入力するだけです。

しつこいようですが、税務署も親切になったものです・・・(笑) 

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確認画面ですね。

金額があっているか確認してから、次へをクリック!

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配偶者の情報を入力します。

氏名、生年月日、収入などを入力しましょう~

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(私の場合ですが)16歳未満の扶養親族に関する情報を入力しました。

氏名、続柄(子とか)、生年月日を入力するだけ。簡単ですね~

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これで源泉徴収票からの転記は完了です。

所定の場所に数字が入っているかを確認しましょう~

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医療費控除の入力

  

次に医療費控除を入力しましょう。

下記画面から赤丸部分「医療費控除入力する」をクリック!

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下記画面で医療費控除セルフメディケーション税制どちらかを選択しましょう。

なお前回の記事で医療費控除セルフメディケーション税制について説明しましたので、良かったらそちらも参考にしてくださいね。

私は医療費控除を選択しました。

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前回の記事です

 

 

 

 

 

下記画面で医療費控除の入力方法を選択します。

私は領収書をみて一つ一つ入力していく方法を選択しました。

事前に医療費集計フォームで集計済みの方や別様式で集計済みの方は、それぞれの選択肢を選択してください。このあたりは各人のお好みです。

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入力するをクリック! 

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領収書を見ながら、一つ一つ入力していきます~

  • 医療を受けた人の名前
  • 病院・薬局の名称
  • 区分
  • 支払った金額
  • 生命保険等で補填される金額

これらを入力して、続けてもう1件入力をクリック!全ての領収書の分を入力します。

特に難しいところはないかと思います。

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一点だけ迷うのが、病院までの交通費の入力方法ですね。

交通費は領収書がないので、医療費の領収書で日数を調べて、アプリなどで交通費(往復分)を調べましょう。

下記の記入例のように、人ごとにまとめて入力すればOKです。

まとめるのがヤヤコシイようでしたら、1件1件全て入力してもOKです。

区分は「その他の医療費」ですね。

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全ての領収書を入力し終わったら、下記画面から入力終了をクリック!

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一覧表がでてきますので、ここでもう一度領収書と金額が合致しているか確認しておきましょう。

修正があれば、訂正削除別の医療費を入力するをクリックして修正しましょう。

全部確認できましたら、次へ進むをクリック!

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計算結果が表示されます。確認しましたら、次へ進むをクリック!

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下記画面のように医療費控除の欄に控除額が入りました。

以上で医療費控除の入力は終了です。特に難しいところはなかったと思いますがどうでしょうか~

次は寄付金控除ですね。下記画面の赤丸部分「寄付金控除入力する」をクリック!

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寄付金控除の入力

 

これは医療費控除よりも更に簡単です。

市町村等からもらった寄付金受領証明書を見ながら、下記画面でポチポチ入力するだけです。 

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特に親切だと思ったのが、下記画面のように寄付金の種類から都道府県、市町村に対する寄付金(ふるさと納税など)を選択すると、

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詳細の欄に都道府県に対する寄付市区町村に対する寄付の選択肢が現れて、

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例えば、市町村に対する寄付にチェックを入れると、

都道府県市区町村の選択ボックスから選択できるようになります。

以下は私がふるさと納税した総社市の例です。

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総社市を選択すると、自動的に所在地名称も入力されました。

親切すぎますね~

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これを、寄付した分だけ繰り返すだけです。なんて簡単なんでしょう~

全部入力したら、入力終了をクリック!

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入力した分を一覧表で確認することができます。

誤りがあれば訂正しましょう。

なければ次へをクリック!

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以下のようなポップアップが出てきます。

確認して、特に問題ないと思ったらOKをクリック!

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これで寄付金控除の欄に金額が入りました。

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税額控除、その他の項目の入力

 

住宅ローン控除その他入力する必要がある人は入力しましょう。

私は特に何も入力する必要はありませんでした。

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計算結果確認

 

ここで初めて、還付される金額が表示されます。

なおここで還付される金額は、2017年の1月~12月に給料から天引された所得税のうちから還付されることになります。

住民税については2018年の6月~2019年の5月までの金額が、安くなることで対応します。

(詳細は2018年5月~6月にもらう住民税決定通知書で確認することになります。住民税ってヤヤコシイですね)

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その他の入力

給料(年金)以外の所得にかかる住民税を普通徴収にするか特別徴収にするかなどを決定します。

私は特に入力する項目はありませんでした。

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最後に自分の住所氏名などを入力します。

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振込先口座の入力です。

ここに還付されるお金が振込されることになります。

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最後に来ました!マイナンバーの入力です。

なお最初の方でも述べた通り、マイナンバーはコピーを提出する必要があります。

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印刷

 

プリンターに接続したら、赤丸部分の帳票表示・印刷をクリック! 

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全部で7ページ印刷します。

 

(医療費控除の明細書が複数枚になる方はその分ページ数が増えます)

 

  • 1ページ 確定申告書第一表
  • 2ページ 提出書類貼りつけ欄
  • 3ページ 確定申告書第二表
  • 4ページ 医療費控除の明細書(複数ページの場合あり)
  • 5ページ 確定申告書第一表(控え)
  • 6ページ 確定申告書第二表(控え)
  • 7ページ 提出書類のご案内(この紙は提出不要)

 

1ページ~6ページまで全て提出します。

 

ただし5ページと6ページは控えになります。

 

税務署へ持込提出する場合は、5~6ページに収受印を押してもらい、自分で保管しておきましょう。

 

郵送提出の場合は、返信用封筒を同封して、5~6ページに収受印を押してもらい、返送してもらいましょう。

 

 

1ページ目と5ページ目確定申告書第一表には印鑑を押します。押し忘れ注意です!

 

2ページ目添付書類貼り付け用台紙です。

源泉徴収票は原本

身分証(免許証)マイナンバーはコピーを貼り付けます。

なお裏面に寄付金受領証明書の原本を貼り付けすれば良いと思います。

(医療費の領収書は提出不要ですので、自分で5年間保管しましょう)

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4ページ目医療費控除の明細書です(入力数が多ければ複数ページになります)

今回の確定申告から医療費の領収書は提出不要になりましたが、代わりにこの医療費控除の明細書を提出することになります。

後日税務署が調査してきても良いように、医療費の領収書は自宅で5年間保管しておきましょう。

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7ページ目は提出書類のご案内です。(この紙は提出不要です)

持参でも郵送でもどちらでもOKですが、郵送提出の場合は簡易書留が良いと思います。

(郵便局を信用しないわけではありませんが、普通郵便ではもしも届かなかった場合補償はありませんので・・・)

(小さい頃、お友達に送った年賀状が届かなかった経験あります・・・(涙))

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感想

以上、医療費控除寄付金控除の申告書作成でした。

ブログで書くと長くて疲れますが、実際にやってみると、あっけないくらい簡単だと思います。

源泉徴収票の色分けなど、痒いところに手が届くような親切さですね。しみじみと税務署も親切になったものですね~と思います。(10年前はこうじゃなかった・・・)

領収書などの整理整頓が普段から出来ていて、ある程度パソコンに慣れている人でしたら、半日程度あれば余裕で出来てしまうかと思います。

まあ、私の個人事業主の確定申告はもう少し複雑になると思いますが~こっちの方も早くやらねば~

 

 

 

 

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