専業主婦だけど・・・自称個人事業主

専業主婦なのに無理やり自称個人事業主になりました。節操なくなんでもやります。

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2018年版。確定申告の実況中継。その1

なぞなぞです。

 

「この時期にやらないといけないな~と思いつつも、なかなか手が付かなくて進まないものな~んだ」

 

はい、ピンと来る人もいるかもしれませんね~確定申告です。

 

というわけで、これから何回かに分けて不定期更新で、ゆるゆると私の確定申告の様子など書いていきたいと思います。

 

私自身の確定申告もできて、ブログの更新もできるという、一石二鳥の企画なのです。

 

読者の方にも何かの参考になれば幸いです。

 

目次 

 

 

 

 

我が家の状況

 

まずは我が家の状況を確認しておきますね。

 

  • サラリーマン
  • 毎年年末調整で事足りていますが、2017年は子供の歯科矯正をしましたので、今年に限り確定申告が必要です。
  • 更にふるさと納税もしています。

 

  • (自称ですが)個人事業主
  • 一応税務署に開業届も出してあります。
  • 細々とたいやき屋をやっていますので、その収支を確定申告しなければなりません。
  • あとほんの少しですが、ブログからの収入も、、、

 

 
ちなみに夫の分も私がやります。夫の顧問税理士を自称していますので〜(笑)

(冗談ですよ。税理士免許持ってませんので・・・)

 

それでは、夫の確定申告から順番にやっていきますね~

 

 

 

 

年末調整で夫が既に申告したもの

 

サラリーマンなら12月に年末調整をしているはずです。

 

夫の場合はこの時に、

 

私の配偶者控除

子ども1人の扶養控除

社会保険料控除

生命保険料控除

地震保険料控除

 

これらは申告済みのはずです。

 

そんなのいつの間に申告したのかな~という人は12月にとった自分の行動を振り返ってみましょう。

 

扶養控除等(異動)申告書という紙を会社に提出したはずです。これで妻の配偶者控除や子供の扶養控除を申告します。

こういうやつです。

https://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/pdf/h29_01.pdf

 

 

社会保険料控除については、多くのサラリーマンの方は給料から社会保険料(年金とか健康保険など)が天引されていますので、会社が勝手にやってくれています。

(レアケースですが、自分で国民健康保険などを払っている場合は、年間支払金額の分かる書類を役所から取り寄せて12月に会社に提出する場合もあります)

 

 

生命保険料控除地震保険料控除は保険会社から送られてきたハガキを会社に提出しましたよね~

 

 

 

 

 

私が確定申告で申告する控除

 

上記のように年末調整で申告済みの控除はそれでOKですので、年末調整で申告できない控除を確定申告して追加することになります。

 

夫の場合は2つを追加で申告します。

 

医療費控除

 

ふるさと納税

 

この2つですね。

 

 

 

 

確定申告とふるさと納税ワンストップ特例の併用不可

 

このブログをご覧になるような賢い読者の方は、ふるさと納税されている方が多いと思います。

 

ふるさと納税ワンストップ特例という、皆様おなじみの便利な制度がありますよね。

 

ふるさと納税した際に、自治体にあらかじめワンストップ特例の申請を出しておけば、確定申告不要になるという便利な制度です。(5つの自治体までですね)

 

ところが、ふるさと納税ワンストップ特例を申請していたにも関わらず、医療費控除などの確定申告をした場合・・・

 

ふるさと納税ワンストップ特例は取消されてなかったことになります。

 

つまり何かの理由で確定申告する場合は、ワンストップ特例は使えませんので、必ずふるさと納税の分も確定申告する必要があります。

 

確定申告とワンストップ特例は併用不可と覚えておきましょう~

 

 

 

 

 

子供の歯科矯正=確定申告

 

昔は歯科矯正する子供は少なかったですが、今の子供はほとんど歯科矯正受けますよね。

 

「歯並びは親からの贈り物」という歯医者さんのキャッチフレーズもあります。

 

この時、確定申告することを知らなければかなりの金額を損してしまいます。

 

下記写真は、我が家で2017年にかかった子供の歯科矯正の代金。

 

f:id:fuku39:20180126234043p:plain

 

(支払いは年またぎにならないように、年頭から歯科矯正を始めました。)

 

かなり高額ですので、確定申告による戻りも大きいのです。

 

これ以外にも、歯医者や風邪薬など他の医療費のレシートもかき集めて、家族全員1年間で約50万円の医療費を使ったと仮定しますと・・・

 

例えば夫の年収が600万円だった場合、還付される所得税約8万円

 

2018年度に安くなる住民税約4万円

 

所得税(50万円ー10万円)×20%=8万円

住民税(50万円ー10万円)×10%=4万円

 

(概算です) 

 

医療費控除の確定申告なんて全然難しくないので、チョイチョイと紙を書いて、ポンっと郵送で送っておくだけで、約12万円・・・

 

もちろん知らないと0円です・・・ぜひ子供の歯科矯正=確定申告と覚えておきましょう。人生お得にいきましょうね~

 

 

 

 

 

自動的に医療費控除できる仕組みは不可能

 

話が脱線して申し訳ないですが、以前他のブログで「いちいち確定申告するのが煩わしいので、医者から自動的に税務署に申告が行って、全ての人が自動的に医療費控除を受けることができるような仕組みを作るべきだ」という主張の記事を見つけました。

 

意見としては最もなようですが、かなり甘い考えをしているな~とも思いました。

 

2つ反論できます。

 

反論1

全ての人の医療費を把握できるはずがない

 

日本の人口も膨大な数ですからね。その一人ひとりが使った医療費を全て把握するというのは不可能ですよね。

 

お医者さんのお金だけでなく、薬局の薬代や、病院までの交通費等もありますからね。

 

その全てを税務署が把握しようと思ったら、税務行政がパンクします。

 

なので、申告してきたものだけ受付して、それ以外は切り捨てるというやり方でしか対応できないのです。

 

 

反論2

国の財政が破綻する。(または相当な税収減)

 

全ての人に医療費を還付していたら、還付する税金も相当な額になってしまいます。

 

財政破綻とまではいかなくても、相当な税収減は間違いないでしょうね~

 

財政的にも全ての人に還付する余裕なんてないのです。申告してきた人だけに還付することが理にかなっているのですね~

 

 

・・・これは例えるなら陸マイラー楽天などのキャンペーンと同じとも言えます。

 

キャンペーンの申請をしていない人は恩恵を受け取ることができない仕組みですよね。

 

あとで知って悔やんでも、期限が過ぎていればどうしようもないですからね。

 

楽天などの民間が行政に変わっただけです。

 

つまり結論としては、自分が賢くなるしかないのです。

 

キャンペーンの仕組みが不親切だったことや、行政の仕組みが不親切なことに苦情を言っても意味はないですからね~

 

親切な友人や税理士の親戚などがいれば別ですが、そうでなければ自分で能動的に動いて情報を収集するしかないのです。

 

例えばこのブログを読むなどしてね。(笑)お得にいきましょうね~

 

 

 

 

 

 

以上確定申告の実況中継、第1回目でした~

 

ゆるゆると書いてますが、色々と話が脱線しすぎてなかなか先に進まないですね。

 

本当は医療費控除セルフメディケーション税制の比較なんかも書きたいと思っていますが・・・

 

不定期更新で何回シリーズになるか分かりませんが、のんびりと続けてみます~

 

 

 

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